著作権ページとは、本のタイトルページ裏に記載される、法的情報や版に関する詳細をまとめた短い記載部分のことです。著作権表示、出版社、版情報とISBN、さらに出版国で義務付けられている記載事項などが含まれます。実際に必要な内容は、出版する国や地域によって異なります。
出版先の市場を選択すると、無料のジェネレーターと、必須事項・任意事項・プリントオンデマンドによって何が変わるかをまとめた出典付きガイドをご利用いただけます。
市場を選ぶ前に、知っておくべきことが2つあります。法定納本とは、国立図書館へ見本を送付する義務のことであり、書籍内に印刷する記載事項ではありません。また通常は、その国に拠点を置く出版社のみが対象となります。さらに、2024年12月以降、EUの製品安全規則(GPSR)では、EU内で販売される印刷書籍に連絡先住所の表示が求められていますが、Amazon KDP や IngramSpark は、印刷を行う製造者としてすでにこれに対応しています。
各ガイドでは、それぞれの市場におけるこれら両方の事項に加え、ISBNの規則やプリント・オン・デマンド特有の注意点についても解説しています。なお、これは法的助言ではありません。